文教社会常任委員会視察「兵庫県立美術館」

  • 2019.05.30 Thursday
  • 21:23

2日目は、兵庫県立美術館と明石市の視察でした。

 

兵庫県(兵庫県立美術館)

 

・特徴

阪神淡路大震災からの復興の一環として整備された。近隣にある文化施設(王子動物公園、横尾忠則美術館、BB美術館など)

を生かして「ミュージアムロード」として屋外作品を展示。

学校教育との連携強化として、2017年から高校生も入館料無料化。

 

「怖い絵」というテーマで絵の背景を紹介した特別展が異例のヒット。

高校生に美術館に来てもらうために、高校の団体鑑賞に力を入れた結果、美術の先生から教材として美術館を意識してもらえる

ようになった。

 

 

・視察をして

 「怖い絵」展がヒットしたという点から、同じ絵でも取り上げ方で来館者数を増やすことができること、そのために絵を読み解き、

研究を積み上げている学芸員の力が大きいと感じました。職員の方も、学芸員の層が厚いと話してくれました。

 

 県内、県外の来館者割合はわからないということでしたが、多様な特別展の実施(ジブリ、ゴッホ、ガンダムなど)でリピート率を高めること、1020代の来館者を増やすための施策の工夫が行われており、県内の方が来館することに重きを置いているように受け止めました。これも一つの美術館のあるべき姿であり、町田市でも、今ある版画美術館を市民のものとしてもっと活用してもらうことが必要だと感じました。

 

 

 

 

田中美穂(日本共産党 町田市議会議員)

 


 

電話・FAX/042-734-1116(田中美穂事務所)

メール/miho.jcp@gmail.com

*生活・労働相談、無料法律相談もおこなっています。なんでもお気軽にご連絡ください。

 


 

 

文教社会常任委員会視察「立川市立第一小学校」

  • 2019.05.30 Thursday
  • 21:09

5月20日〜22日にかけて、市議会文教社会常任委員会で視察に行きました。

他市の取り組みはとても興味深く、学ぶことが多いです。

いただいた機会を、町田市の施策に還元できるように頑張ります。

 

1日目:東京都立川市(立川市立第一小学校)

ここは、校舎建て替え時に、小学校・学童クラブ・学習会館・図書館の複合施設化したもの。

複合化とともに、オープンスペース型の教室配置に。

 

1、小学校と学習会館(ホール、学習室、体育館などがある)
 学習会館の2階の体育館(一般にも開放)が渡り廊下で行き来ができるようになっており、体育の授業はそこで行う。学習会館側には、係の方が常駐して安全性を確保。

 

 

2、小学校と図書館
 地域図書館と学校図書室が可動式の壁でつながっており、平日授業中は、

事前に連絡をしておくことで、図書館の本の閲覧が可能。土日は、逆に学校図書室を開放し、閲覧が可能。

 

3、小学校と学童

 学校敷地内にあり、下校後すぐに利用が可能。定員60名のため、入所できない児童もいる。

 

・小学校の特徴

 オープンスペース型の教室、キャスター付きの黒板のため、机イスの配置がそれぞれ自由。

教室という概念が物理的には取り払われたような印象。

 

 

 

校舎には、中庭が3ケ所あり、校長室・職員室も部分的にガラス張りで開放的。

 

 

・校長先生の説明と質疑

複合施設であること、オープンスペースの学校の校舎をどう生かすか試行錯誤の5年間。

「みんなに同じことを教える」という日本の学校の伝統をハード面から問い直されているような意識。

メリットは、教員の自由度が高いため、席替えならぬ教室内の向きを変えたり、三角形の配置にしたり、

新しい取り組みが柔軟に生まれている。

オープンになっていることで、かえって子ども達はまわりを意識して、静かに授業に臨むようになった。

発達障害の児童への個別配慮としては、クラスによって入り口にカーテンをつけて視覚刺激を減らすなど

しているが、正解はないので、今後も課題。

 

・地域に開かれた学校とセキュリティのバランス

小学校は校門が電子錠になっており、番号を入れないと開かない。地域の方や保護者はインターホンで開けてもらう。

電子錠は開校当初はなかったもので、必要性から後から整備してもらったとのこと。

 

 

・視察をして

ハード面が変わることで教師や児童の教育活動が工夫されるという点が興味深かったです。

私自身、小・中学校とオープンスペース型の公立校に在籍していて、当時の教育実践を読んだ際に、

新しい教室の形に対して、教師は新たな創意工夫を発揮したということが書いてあり、今回の

立川第一小学校の状況と重なると思いました。

 

また、施設の複合化が、地域からの要求という点が重要だと思いました。校舎建て替えについて

地域の請願が採択されたことが紹介されました。近隣の施設の老朽化もあり、学習会館、図書館との

複合化が実施されたとのこと。学校が地域の大事なコミュニティの中心であり、将来にわたって地域に活用される

施設であることが求められているのだと思いました。町田市の公共施設再編計画、学校統廃合問題などと比較すると

地域住民の要求や願いに依拠した公共施設の複合化という点で、得るものが大きかったです。

 

校門入ってすぐに、ガラス張りの給食室。調理員さんの様子がよく見えます。匂いだけでなく、視覚からも給食が

楽しみになりそうです。他の議員からも「これぞ食育だね」という感想が出ていました。

 

 

田中美穂(日本共産党 町田市議会議員)

 


 

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活動報告ニュース「つながる鶴川」第43号

  • 2019.05.30 Thursday
  • 20:25

 

活動報告ニュース「つながる鶴川」第43号発行しました。

市議会の視察をした明石市の施策について、補聴器の医療費控除について書きました。

 

 

(画像をクリックするとPDFが開きます)

 

 

田中美穂(日本共産党 町田市議会議員)

 


 

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活動報告ニュース「つながる鶴川」第42号

  • 2019.05.15 Wednesday
  • 20:19

 

活動報告ニュース「つながる鶴川42号」発行しました。

鶴川図書館は存続を、の記事を書きました。

 

 

(画像をクリックするとPDFが開きます)

 

 

田中美穂(日本共産党 町田市議会議員)

 


 

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活動報告ニュース「つながる鶴川」第41号

  • 2019.04.17 Wednesday
  • 10:44

 

活動報告ニュース「つながる鶴川」第41号発行しました。

地域の方の声から実現にいたったバス停のベンチのこと、リニア中央新幹線の立坑工事についての記事を書きました。

 

 

(画像をクリックするとPDFが開きます)

 

 

田中美穂(日本共産党 町田市議会議員)

 


 

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鶴川地域後援会のお花見

  • 2019.04.04 Thursday
  • 09:06

 

3月30日(土)、毎年恒例の鶴川地域後援会のお花見をしました。

雨が心配される中、肌寒かったのですが、たくさんの方が参加。

前日から準備してくださった豚汁や手作りのちらし寿司、おはぎや野沢菜。

お腹いっぱい食べながら、交流しました。

初めて参加してくださった方もいて、嬉しかったです。

 

池川都議からは都政の話があり、私からは市議会での国民健康保険税の値上げや中学校給食のことなど

お話しました。

特に、国保税の問題は、国政と密接に関係しているので、参議院選挙で共産党を伸ばして

国民健康保険への1兆円の公費投入を、と最後に訴えました。

 

片付けの時には、手伝ってくださった方から「天皇制のことについて教えてほしい」と。

いろんな対話の場があったお花見になりました。

 

日本共産党の国保政策アニメ

https://www.youtube.com/watch?v=EmfOw8J61l0

 

 

 

 

田中美穂(日本共産党 町田市議会議員)

 


 

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活動報告ニュース「つながる鶴川」第40号

  • 2019.04.03 Wednesday
  • 10:06

 

3月末で、2019年度第1回定例会が終わりました。

2回目の3月議会、昨年は選挙後で無我夢中で取り組んだことを思い出しました。

 

活動報告ニュース第40号を発行しました。

3月議会の一般質問の質問と答弁の要旨を記事に書きました。

中学校全員給食、児童虐待、野津田公園、中学校体育館の武道場のエアコン設置についての

一般質問を行いました。

 

 

 

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田中美穂(日本共産党 町田市議会議員)

 


 

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活動報告ニュース「つながる鶴川」第39号

  • 2019.03.07 Thursday
  • 20:58

 

活動報告ニュース第39号を発行しました。

3月議会の一般質問の内容と、障がい者青年学級成果発表会について記事に書きました。

 

 

(画像をクリックするとPDFが開きます)

 

 

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活動報告ニュース「つながる鶴川」第38号

  • 2019.02.20 Wednesday
  • 20:40

活動報告ニュース「つながる鶴川」第38号、発行しました。

2019年度第1回定例会が始まりました。

国民健康保険の保険税の値上げの条例改正案が出されています。

そのことについて記事を書いています。

 

(画像をクリックするとPDFが開きます)

 

 

田中美穂(日本共産党 町田市議会議員)

 


 

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「田中美穂と鶴川に春を呼ぶつどい」

  • 2019.02.13 Wednesday
  • 08:18

2月9日「田中美穂と鶴川に春を呼ぶつどい」を開催しました。

池川友一都議が、市議に挑戦した年から恒例で行なっているつどいです。

雪が心配される中でしたが、会場満席のたくさんの方に参加していただきました。

 

オープニングで、地域の支部の方に「憲法9条守ろう」の歌を歌ってもらいました。

覚えやすいメロディの素敵な歌詞の曲です。

 

池川都議からの挨拶では、市政と都政が連携して小中学校の体育館のエアコン設置が進んだこと、様々な業界団体の新年会で共産党への期待の声かけがあったこと、オリンピックパラリンピックの東京都の予算の問題などの報告がありました。

市の幹部職員から「田中さんはいい質問をしているね」と声をかけられたというエピソードの紹介もあり、感激しました。

 

メイン講師は、前回の衆議院選挙で比例代表候補者で、現役の医師である谷川智行さん。

 

 

医療現場で日々実感をしている貧困と格差。

本来ならば、国や政治が役目を果たすべき命と健康が、自己責任にさせられている、という問題を実態とデータで示してくれました。

 

 

国民健康保険の加入者の割合の大きな変化。

所得が低い人が入っている保険なのに収入に対する負担の割合が高い、赤ちゃんにまで均等に保険料が課される、保険料が払えなくなった滞納の徴収強化の問題に対し、共産党が国から1兆円出すことで、負担軽減ができると政策を出してることが紹介されました。

共産党の詳しい政策

町田市でも、年々値上げされている国民健康保険税と税の徴収強化。

7月の参議院選挙で、共産党がのび、国保の負担軽減策を実現することが、町田市の市民生活に直結することを実感しました。

 

 

私からは、鶴川団地の商店街をまわって消費税増税への受け止めを伺ったこと(下図参照)、1年を振り返ってお話しました。

 

 

以下、1年を振り返っての挨拶です。

 

改めまして、本日はたくさんの方に参加いただきありがとうございました。

去年の2月の「田中美穂と鶴川に春を呼ぶつどい」は初当選につながる大きな転換点となり、その名の通り「春を呼ぶ」ものとなりました。

みなさんの力で町田市議会に送っていただいて1年、選挙で大きな公約として掲げた「中学校全員給食を求めて」の実現のために、4回の市議会で毎回一般質問で取り上げました。

市民の声も大きく広がり、12月議会では、2万3000筆を超える請願署名も提出されました。

しかし、会派としては共産党のみが賛成で不採択。

本当に悔しい思いですが、世論はさらに広がり、他の会派に中学生から電話がかかってきたり、市の説明会で給食についての質問が出たり、一歩行動に踏み出してしています。

市議団も、町田で唯一小学校と同じ中学校給食を実施しているゆくのき学園の視察にいきましたし、他自治体の事例もよく研究し、こうした世論を背景に今後の議会でも実現のために論戦を頑張っていきます。

 

市議会議員になって、さらに共産党の議席の値打ちを実感しています。

共産党市議団は四人ですが、議会論戦では、常に市民の立場に立った質問をしています。

生活保護削減の町田市民への影響は?という質問に、行政は大きな影響はないと答えたことに対し、佐々木市議は生活されている方の食費の具体的な数字を挙げて、削減の影響を告発しました。

議会に市民の皆さんの生活が見える、これこそが議員の仕事で、地域の皆さんとこうしてつながっている共産党だからこそ、できる質問だと思いました。

 

谷川さんから、医療の現場から貧困と格差、健康や寿命の格差が自己責任にされていること、本来は政治の責任だとお話がありました。

国民健康保険税は、町田市でさらに値上げの答申が出されています。

また、差し押さえも大問題で、市民の生活を壊す徴収強化が行われ、町田でも赤い封筒が使われている実態があります。

国民健康保険の問題でも参議院選挙で共産党が勝つことは、町田の暮らしを良くすることに直結することを実感しました。

 

参議院選挙で共産党を大きくするには、今日参加した方に共産党を応援していただくこと、応援する人を増やしていただくことです。

初めの後援会長挨拶で、このつどいを契機に、野党連合政権の実現で、日本全体に春を迎えようというお話がありました。

安倍政権を終わらせて、当たり前のことが通り、明るい希望を持てる社会に変える、参加くださった皆さんにぜひ、一歩踏み出して政治を変えるプレイヤーになっていただきたいと思います。

共に頑張りましょう。

 

 

 

 

 

田中美穂(日本共産党 町田市議会議員)

 


 

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